大手不動産屋が良いとは限らない


大手不動産屋が良いとは限らないブログ:14/07/25


1週間位前のこと…

優しそうな父と小学校4〜5年生くらいのお兄さんに、
両方から手をつないでもらって
楽しそうに歩いている男の子がふと目に入りました。
たぶん、3〜4歳くらいかな。

男3人で映画館に行くのか、
もしかしたらスーパーに買い物に向かっているのか、
…なんて感じの休日の風景。

ぼくは、ドラッグストアに日用品を買いに行った帰りで、
なぜママは一緒じゃないのかな〜?なんてことを考えながら、
嬉しそうなその両親とお子様の様子を、
「景色」を見るような感じで眺めていました。


すると突然、
その景色が突然動き出したというか、
まるで動かない絵から手が伸びてきたかのように
男の子がすれ違いざまにそのキラキラした笑顔を、
こっそりとぼくに投げかけてきたんです。

挨拶するでもなく、会釈をするでもなく、
ぼーっと見ていたぼくに彼が笑いかけてくれたのは、
なんだかとても不思議な感じ。

父とお兄さんは、通りすがりのぼくのことなんて
全然気に留めていない様子なのに…

目が合って少し驚いたぼくも、
その子に思わず笑顔を返していました。

今まで「笑顔って大切」とか、
もちろんよく知っていることだし、
人にも幾度となく言ってきたように思う。

でもこんなにも 心にストンと入ってくる笑顔には、
そうそう出会った事がなかったかもしれない。

どうしたら、
あんな笑顔が出来るの?って思った。

彼は、大好きな父とお兄さんに手をつないでもらって、
そのとき 「世界」を完全に信頼しきっていたのかな。

だからこそ、
見知らぬぼくにもあんな笑顔が出来たんじゃないだろうか。

世界を「愛」という視点で見るということは、
まさにこれなのかもしれない…
とぼくは思いました。






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